リクルート住まいカンパニーは、関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)の居住者を対象に「みんなが選んだ住みたい街ランキング2017関東版番外編〜街のイメージ調査」(有効回答数3996人)を実施した。それによると、「流行の最先端だと思う街ランキング」(3つの限定回答=以下同)では、1位は住みたい街ランキングでも初のトップ10入りをした「渋谷」で、2位の「表参道」の約1.8倍の得点を獲得した。

 「渋谷」は、元々、若者から人気の高い街として知られる。近年は、駅周辺の4つの街区で再開発が進み、2017年4月にはクリエイティブ活動の拠点を目指した「渋谷キャスト(SHIBUYA CAST.)」がオープンし、2018年秋には「渋谷ストリーム(SHIBUYASTREAM)」が開業予定。さまざまな世代にとって注目される街になっている。3位は「銀座」、4位「原宿」、5位新宿」と、ここまでがベスト5となっている。

 「コストパフォーマンスの高い飲食店が多いと思う街」ランキングでは、ビジネスパーソンが多く行き交い、東京屈指の飲食店舗数を誇る街「新橋」が2位に約1.8倍の差をつけて1位。「芸能人に会えそうな街ランキング」では、テレビ局や撮影スタジオ、芸能事務所などが集まる「六本木」が1位。5位「中目黒」は、人気アーティストの所属する芸能事務所があることで有名。さらに、目黒川沿いの飲食店は、芸能人が訪れる店も多い。

 「東京オリンピックの時人気が出ていそうな街」ランキングでは、「豊洲」、「東京」、「品川」、「渋谷」、「銀座」の順。「月島」、「勝どき」、「新木場」など東京五輪関連施設の建設予定地である湾岸エリアの街もトップ10にランクインした。「外国人観光客に行ってもらいたい街」ランキングでは、1位は、雷門や浅草寺といった神社仏閣や昔ながらの下町の雰囲気が残る「浅草」。大型電器店が多く、アニメファンの聖地「秋葉原」が2位になった。

 「デートで行きたい街」ランキングでは、1位は「銀座」。2017年4月には銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」も開業し、都内有数のショッピングスポット、飲食店が集まる街としての注目がより高まっている。オシャレな街として知られる「表参道」、「恵比寿」が2位、3位にランクインし、「住みたい街ランキング」でも、特にシングル女性から人気の街となっている。

 同ランキングの詳細は↓
http://www.recruit-sumai.co.jp/press/upload/sumitai_image_kanto_20170612.pdf