リクルート住まいカンパニーは、関西(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)の居住者を対象に「みんなが選んだ住みたい街ランキング2017関西版番外編〜街のイメージ調査 」(有効回答数2100人)を実施した。それによると、「流行の最先端だと思う街」ランキング(3つの限定回答=以下同)では、「梅田」が2位の「なんば」に2.5倍以上の差をつけ1位となった。

 「梅田」は、百貨店の建替えなど再開発が継続しており、2013年に「1期地区」として開業した「グランフロント大阪」に続いて「うめきた2期地区」の検討もスタートし、2022年度の街開きを目指している。常に変化する関西随一の繁華街として今後もますます注目が高まる。以下の順位は、「心斎橋」、「神戸三宮」、「大阪」、「天王寺」、「西宮北口」、「河原町」、「神戸」となっている。

 「コストパフォーマンスの高い飲食店が多いと思う街」ランキングでは、大阪を代表する繁華街「なんば」と「梅田」が、3位に倍以上の差をつけて1位、2位となった。トップ10をみると、「神戸三宮」以外は全て大阪の街に。「芸能人に会えそうな街」ランキングでは、 1位は「なんば」で、2位に約1.8倍の差をつけた。お笑い・喜劇専門の劇場「なんばグランド花月」があり、お笑い芸人に会える街としても有名。

 「外国人観光客に行ってもらいたい街」ランキングでは、1位の「嵐山」のほか、「河原町」、「近鉄奈良」、「京都」、「神戸三宮」といった観光客に人気の街と、「なんば」、「梅田」、「心斎橋」といった商業施設が充実し、ショッピングスポットとして人気の高い街が、トップ10にランクインした。また、「デートで行きたい街」ランキングでは、流行の最先端だと思う街ランキング1位の「梅田」がここでもトップ。

 「梅田」は、グランフロントや、阪急、阪神、大丸などの百貨店、若者に人気なNU茶屋町など、ショッピングや食事が楽しめる多数の施設が集積する。2位は、山手の異人館周辺、居留地周辺の街並みが魅力的な「神戸三宮」、3位は鴨川河川敷も近い京都「河原町」。いずれの街も商業施設のほか、飲食店が充実しているという点が共通点。2015年11月のEXPOCITYの開業で人気を集める「万博記念公園」も7位にランクインした。

 同ランキングの詳細は↓
http://www.recruit-sumai.co.jp/press/upload/sumitai_image_kansai_20170612.pdf